てりラン

40代、サブスリーを奪還するまでの記録です

インフルエンザだった件

本日のトレーニン

内容 なし

調子 インフル治りかけ(??kg)

今月 42km(累計)

湘南国際マラソンの2日後(火曜日)、内科を受診しました。

てり「38度台の熱が出て、頭痛がひどく、寒気がします。食欲はあり、咳、鼻水はないです。関節の痛みはないです。」

医者「(のどの腫れを診ながら)他に何か思い当たる点は?」

てり「日曜日に湘南マラソンを走ったのですが、その時に身体を冷やしてしまったかも。」

医者「フルマラソン?ほぉスゴいねぇ。あぁ、まぁ風邪で問題ないでしょう。解熱鎮痛剤と炎症を抑える薬を出しておきます」

てり「はぁ、ありがとうございます。」

 

そして火曜日、水曜日に猛烈な頭痛に苦しみ、解熱鎮痛剤をフル活用して乗り切り、木曜日の日中に回復の兆しが見える。(はぁ、やっと治ったか… 長かった)(-_-;)

 

しかし、その木曜日の夜、38度台の熱と猛烈な頭痛が再び襲いかかってきた。あまりの痛みに眠れず、解熱鎮痛剤で耐えしのぐ。

やはり、これはインフルエンザでは?(薄々気付いていたが…)

 

翌日の金曜日。再度、内科を受診。

てり「良くなりません。」

医者「ん~、インフルの検査しよう。この前検査すればよかったなぁ…ボソッ」

てり「⁉️(念のためやっとけよ…)😠」

    ~検査実施~

医者「(検査キットをみて)Aのところ、薄~く線が出てるでしょ。A型ですね。」

てり「はぁ(薄すぎてよく分からない)。薄いというのは?」

医者「時間が経ってウィルスが減少しているということです」

てり「はぁ(最初に検査しておけば…😡)」

 

ラソンを走ってから一週間、ようやく回復してきました。今月の走行距離は42kmのまま。早くランニングを再開したい。

【教訓】マラソン後は風邪をひきやすい。そして、風邪とインフルは症状では区別がつかない。医者が何と言おうと、念のため検査をしてもらいましょう。

京都マラソンまで、あと70日

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