てりラン

40代、サブスリーを奪還するまでの記録です

Eペース走10km・ガーミン245を使ってみた感想

本日のトレーニン

内容 Eペース走 10km(5'03"/km)

調子 疲労感あり(56.0kg)

今月 77km(累計)

今朝は13℃。足首とふくらはぎに疲労感が残り、キロ5分くらいで10km走りました。土曜日は、ゆるジョグにして、日曜日に30kmを走ろうと考えています。

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今朝の江ノ島

ガーミンのForeAthlete245を買ってから2週間ほど経ちました(エプソンのSF510から買い替え)。まだ一部の機能しか使っていませんが、忘れないうちに感想を書いておきます。

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【デザイン】

普段使いできるシンプルなデザインがGood。カラーは白にして、トレーニング以外の時にも付けようになりました。

【装着感】

重さ38.5gと軽く、バンドも柔らかく装着感は良いです。腕時計は軽くて見やすいのか一番。

【バッテリー】

1日1,2時間くらいのトレーニングで、3日ごとの充電でもよさそうです。安心感があります。充電速度も速いと思います。

GPS

GPS捕捉完了までの時間が早いです。エプソンSF510では、タイムアウト(捕捉開始から120秒)になることがよくありましたが、ガーミンだと20~30秒で完了して驚きました。時間が限られている朝ランでは大きな差です。

【トレーニング時】

  • ラップ計測を振動で伝えてくれるので、音楽を聴きながら走っても分かります。
  • 文字が大きく視認性がよいです。一時停止時も、赤い四角■が大きく表示されて分かりやすい。エプソンは、一時停止時は白黒が反転する表示ですが、たまに再開ボタンを押し忘れることがありました。
  • 腕を傾けるとバックライトが点灯するので、早朝の薄暗い中でも見やすいです。エプソンでは軽く手首を振ってバックライトを点灯させてました。
  • インターバル等やペース走の設定もアプリ経由でやりやすいです。
  • スマホ音楽アプリ(私が使うのはGoogleの"Play Music")を操作できるのもGood。

【データ管理】

エプソンでは充電ケーブルでPCに接続して、データを転送していましたが、ガーミンだとラン完了後、Bluetoothスマホに自動転送されました。これも感動。

【アプリ】

EPSON view」が見やすいので気に入っていました。慣れもあるかもしれませんが、アプリに関しては「GARMIN Connect」より「EPSON View」のほうが好きます。

【通知機能】

走ってるときでもLINEやFacebookの通知を確認出来て便利。メッセージが連続でくると鬱陶しいかも。

 

エプソンのSF510という6年前に発売したモデルからの買い替えなので、比較すると基本的に悪い点はありません。私が初めて使ったGPSウォッチは、ガーミンForeathlete405でした。今思うと不自然に厚みがあって、操作性もイマイチだったのですが、それでも当時は距離やスピードを計測できることに感動していました。

技術の進歩ってスゴい。

湘南国際マラソンまで、あと23

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